July 17, 2012

播磨の城攻め(2)

<2日目・姫路>
部屋で朝食を軽く済ませ、朝8時すぎに出発。
目的地は姫路です。
道中、明石付近の沼地?のような水田地帯を抜けるとすぐに姫路。
駅からは改修中の天空の白鷺が見えました。
普段は天守閣が見える、ということですね。改修が終わったらまた是非来たいです。

駅からバスに乗り、大手門前へ。
そこからは徒歩で城内散策。
西の丸(千姫御殿跡)周辺が重点的に散策できるようになっていたのですが、結構広くて歩き応えありました。
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途中、話題の天空の白鷺も入場。
天守の瓦葺き替え作業を間近で見られるのはとても貴重な体験でした。
エレベーターで最上階の位置まで上がれちゃうというのも今だけの楽々仕様ですね。
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午前中一杯をかけてゆっくり廻った後、少し駅のほうへ戻って昼食。
昼食は「生松」にて。
個室を用意していただき、ゆったりとランチタイムを過ごすことができました。
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ランチ後は好古園へ。
こちらは比較的最近出来た(市制100年記念?とか)回遊式の複合庭園で、さまざまな庭を歩いて楽しむことが出来ました。
園内でお茶会をやっていたので参加。

私たちがお茶を頂いた時間は丁度他のお客さんがいなくなったようで、
お茶の先生と談話しながらの楽しい時間が過ごせました。
栃木から来たということを話すと、遠いところからわざわざどうも、と、色々周辺の観光スポットも教えていただきました。

好古園を後にし、お勧めされた姫路城周辺を散歩。博物館などを楽しんで、再び姫路駅→新幹線で新神戸へ。
駅直結のホテルは大正解。
さすがに一日歩き通しで足がパンパンになりました。
夕食はホテル敷地内のブッフェレストラン「豆乃畑」にて。
豆腐料理が多いです、と言うのがウリだったらしいのですが、味は普通でちょっと残念。


<最終日・神戸>
昨日の疲れが残っていましたが、神戸らしいところにも行きたい、ということで頑張って起床。
ホテルから近い北野の異人館巡りをしようと出発。
が、二人とも坂道の上り下りが辛い足の状態になってしまっていたので、ホテルからタクシー乗車。
そんな魂胆を見透かされたのか、乗車後すぐ、運転手さんに
「よろしければ神戸全体の案内しましょうか?」
と営業トークを持ちかけられ。

私「(帰りの時間もあるので)2時間くらいしかないけど大丈夫?」
運「OK。6千円でどうですかね?」
私「じゃあお願いします」

交渉成立。

異人館街をさくっと案内(というか行ってびっくり絶対こんなところ徒歩観光無理だった)され、ビーナスブリッジ(山から見た神戸)とポートアイランド(海から見た神戸)を堪能し、清盛塚などの平清盛関連スポット、更には中華街、元町と、まさに絨毯爆撃のように案内してもらえました。
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さすがにこれだけ回ったので少し時間は押しましたが、大満足。
ホテルに戻って荷物を受け取り、昼食後、帰路へ。18時に帰宅と相成りました。

姫路城は改修が終わったらまた行きたいですね。
神戸は観光地がコンパクトにまとまっているせいか、今回の旅で大体満喫できた気がします。
神戸牛はとても美味しかったですが、やたらと値が張るのが玉に瑕。

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July 15, 2012

播磨の城攻め(1)

予定の無い週末ということで、今日は休日出勤をこなしてきました。
そして帰宅後3週前の日記を執筆。
このパターン(週末は旅行してるか働いてるか)はもはや恒例化か(苦笑

このところ仕事の負荷がきつくてストレスが溜まっていたのと、一応ボーナスが出た、ということで、若干衝動的に旅行に行ってきました。

<準備>
思い立ったのはその週の頭。
ちょっと遠くに行きたいなぁと考えた中で出てきたのは「姫路城」。
春の熊本旅行のときにTVCMで「改修中の姫路城を見られるのは今だけ!」と流れていたのが印象に残っていまして。
で、姫路城に行くなら神戸も行きたい。っていうか神戸牛を食べたい。

……といった具合に数珠繋ぎに欲求が出てきました。

思い立ったが吉日。寝る前にデスクに電話して相談。
以下のような要望を伝えておきました。

・土日の1泊2日か、金~日の2泊3日(できれば後者)
・神戸の夜景と姫路城を楽しみたい
・神戸牛を食べたい
・姫路の郷土料理があればそれを。無ければ個室で和食を楽しめるところ

果報は寝て待て。


翌日、早速連絡が来まして、宿とレストランは確保。
残念ながら新幹線チケットは日が近すぎて配達トラブルのリスクが大きいので対応できません、と。
こればかりは仕方ないです。

随分楽をしてあっという間に基本プランが決まりました。
あとは当日を待つのみ。


<出発日・神戸>
仕事の都合でどうしても午前だけは出社の必要があったため、半日出社。
昼休みに逃げるように退社し、すぐに移動開始。
夕方6時頃、新神戸到着。
今回利用したホテルは「ANAクラウンプラザホテル神戸」でした。
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新神戸から直結(といっても若干歩きますが)しているため、重い荷物を引きずり歩かなくて良いのはありがたいです。
チェックインを済ませ、少しだけ休憩した後、夕食へ。

夕食はホテル内の鉄板焼き「北野」にて神戸牛のコースを。
ここを含め、今までホテルの鉄板焼き屋さんなんて入ったことが無かったですが、旅行で最初に食べる食事ということで思い切ってお願いしていたのでした。
#最初にぐっとテンションあげたい目的もあり、最近の遠出旅ではこのパターンが恒例になりつつあります
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料理のほうは期待通り。神戸牛は甘く柔らかく、とても美味しかったです。
また、シェフが目の前でお肉や野菜を焼いてくれるので雰囲気もとてもよく、接待や30代以上カップルのデートにはかなり使えると思います。
実際当日は老夫婦やサラリーマンで大勢を占めていました。

良い感じにお腹も満たされたのでこの日はそのまま就寝。
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June 30, 2012

6月ディズニー

もう3週間も前の話になりますが、TDSに行ってきました。
前回(5月)の旅行は体調不良であまり遊べなかった&欲しかったグッズが売り切れ、という取りこぼしが発生したのでそのリベンジ的旅行です。
宿泊はミラコスタでしたが、さすがに毎回ハーバービューの部屋には泊まれませんので今回は一番安い部屋に泊まりました。
リフレッシュ工事対象部屋、という、外壁工事の関係で一時的に外が全く見えない部屋です。

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窓に擦りガラス状のフィルムが貼ってあり、外の光がほとんど入ってこない他、窓を開けることもできません。
事前にネットの評価を見たときは「圧迫感がすごい」などという意見もありましたが、特にそういう窮屈さは感じませんでした。
ただ、外の景色が見えない&一日を通して部屋の中の明るさがほとんど変わらないので、朝起きたときの爽快感や、パーク内のホテルに泊まっているという感覚は全く無いです。
ホテルの特典(少しだけ朝早くインパできる、園内で遊んで疲れたらすぐ部屋で休憩できる等)のみ目的と割り切ればお得とは思いますが、毎回使いたいかとなるとちょっと……
格安とはいっても周辺のオフィシャルホテルよりはまだまだ高いですしね。

旅行前の天気予報では梅雨入り直後ということでかなり心配をしていたのですが、実際は旅中一度も雨に降られることなく、快適に過ごせました。
初日は宿泊しただけでしたが、翌日は1日しっかり遊び倒し、欲しかったグッズの再販品も確保することが出来ました。


次はまた来月。

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May 08, 2012

GW記録2(首都圏プチ贅沢旅行)

GW前は仕事がかなりバタバタして疲労蓄積していた、という面もあり、福島に行った後はどこかでゆっくりとした時間を過ごしたいなぁと思っていました。
そんな中浮上してきたのは最近MUFGカードのCMでロケ地となっていた椿山荘。
 #このCM見たことあるかと → http://www.chinzanso.com/location/

ネットで調べてみたら部屋にまだ空きがあり、更に調べたらその翌日には常宿(オークラ東京ベイ)も空きがあったのでそれぞれ予約をし、ただホテルに泊まるだけの2泊3日のプチ贅沢旅に出かけました。


まずは1泊目のフォーシーズンズホテル椿山荘。
場所が全然わからずナビに導かれるまま行ったのですが、池袋から程近いところにあるんですね。

早速ホテルに到着してチェックインの手続きをしようとしたのですが、玄関をくぐった段階で既に少し違和感が。
ホテル内のハード面の豪華さは勿論、他のゲストの身なりが明らかに上品……
一応予約時にwebサイトを見たときに格が高そうな雰囲気を察し、出かける直前に靴を新調して行ったのですが大正解でした。
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利用したのは一番安価なスーペリアクラスの部屋でしたが、シャワーブース付きの広めでゆったりした間取りで、ロクシタンのアメニティに妻は大喜びしていました。
そして二人とも一番驚いたのはベッド。
寝心地が尋常でなく良いのです。
恐らくこれまで利用したホテルの中でNo.1。
横になったとき、重量が掛かるところが極自然にふわっと下がって包み込んでくれます。
おかげで物凄く気持ちよく寝ることが出来ました。
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調べてみたらアメリカシーリーのベッドらしいです。
これまで体験したベッドの寝心地といえばシェラトン(宮崎・舞浜)が良いなぁと思っていたのですが、
どうやら同じ会社のもののようです。
椿山荘のものは専用グレードらしいのでより心地よかったのでしょう。

食事はC/I日のランチとC/O日のアフターヌーンティをいただいた(ディナーは予算の関係で断念)のですが、いずれも大変美味しかったです。
特にアフターヌーンティセットの茶葉から出す紅茶は香りも風味も大変よく楽しめました。
お茶の種類も豊富でおかわり自由でしたので、当初「高くない?(2人で8000円弱)」と思っていた価格設定にも納得。
一部界隈では昔から有名だったらしいのですが、なるほどと唸らされました。
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また、CMで使用されていた庭園も散歩してきました。
一部は庭というより森林に近い鬱蒼さで、都会の中のホテルにこれだけのものがある(正確にはホテルが後付けですが)のはかなりの贅沢だと思います。
丁度雨上がりのタイミングで回れたのでたっぷりと森林浴してきました。
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以上、ほとんど直前の思いつきで行ったのですが、期待を大きく超えるクオリティのホテルでした。
#メイドサービスが日に2回あったり、ベルサービスが2人組みで毎回同じ人(研修かも?)なのも国内ホテルでは初めて。
というか、ちょっと我々には早すぎたかも。


そして2泊目はオークラ東京ベイ。
1泊目の椿山荘ホテルは確かに素晴らしかったのですが、特にパブリックスペースで少し肩肘を張らされた感じも否めませんでした。
2泊目のこちらはベッドの性能は残念ながら及ばずとも、慣れていることもあり思いっきりリラックス。
いつものようにC/I時にコンシェルジェに付いていただけたのですが、今回は特に満足する対応でした。

というのも、予約時に食事を全く手配しておらず、C/I後にディナーとランチの手配をお願いしたのですが、GW真っ只中ということで希望したレストランは全て満席、と。
 #いつもは飛び入りでも十分席があるので油断していました
うーん、困ったなぁとコンシェルジェに相談したところ、少々お待ちください、と一旦持ち帰り、少ししたら電話で「希望の時間で予約を取りました」と。
いつも何かしらの我侭を聞いていただけるのは大変ありがたいです。

今回はお城が見える側の部屋を手配していただいたのですが、生憎の天候で部屋から花火を見ること出来ず。また次回の楽しみとしました。
翌日はTDLに行くこともなく、13時にゆっくりチェックアウト、その後ランチをいただいて15時頃には帰路に着きました。
途中豪雨の影響で高速通行止めがあったのですが、早めの判断で4号バイパスに乗り換えたおかげで通常時間+30分程度で自宅到着。

今までやったことのない「ホテルに泊まるだけ」旅行(一部予定外あり)でしたがなかなか楽しめました。

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GW記録1(福島花見)

去年は震災復興という緊急業務のため、1日も休みが取れなかったGW。
今年はまともに取れる&(弊社的に)日の並びが良く珍しく8連休となったので色々なところに遊びに行きました。
生憎天気が悪い日が多かったのですが、出かけてもインドアで楽しむことが多かったのであまり影響は受けなかったです。

まず第一弾として福島花見旅行。
今年は寒冬の影響により桜の開花が遅れたおかげで、GW初日にはまだ福島県内の桜は満開状態という嬉しい誤算情報。
2年前に見て感動した三春の滝桜と、赤瓦に葺き替えた鶴ヶ城を見に行こうと日帰りで出かけてきました。

三春は報道通り、早朝からすごい人出で駐車場に車を入れるのに一苦労でしたが、震災を経ても変わらぬ見事な枝ぶり&花付きに感動しました。

Miharu

鶴ヶ城は赤瓦への葺き替え後は勿論、桜満開の時期に訪れるのも初めてでした。
桜の花の上に浮かぶような天守もこれまた美しかったです。

Tsuruga

実は来年の春にはここにいない(根拠は無いですがそろそろ転勤……)のではないか、という予感があります。
今回の旅行もこの予感に後押しされた部分が大きいのですが、これが見納めかもしれないと思い、しっかり写真を撮ると共に脳裏にも焼き付けておきました。

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April 25, 2012

長野花見旅行

先週末は長野方面に花見旅行に行ってきました。
土曜日に上田城と小諸城跡を散策し、軽井沢で一泊。
日曜日はゆっくり起床して周辺散策と買い物して帰宅、という具合です。

上田城は例年だと桜の散り際の季節だったのですが、今年は1週間ほど開花遅れにより運良く満開の花見をすることができました。
気温も結構高くてぽかぽか陽気であり、さくらまつりも大盛況で、春の訪れを身に染みて感じることができました。

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そこから少し標高の上がった小諸はまだまだつぼみの状態で風も冷たく、ちょっと花見には厳しい天気でした。
#それでもシートを敷いて花見をしている猛者もいましたが……

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更に上って軽井沢まで来ると、そこはまだまだ冬の終わり。
雪こそありませんでしたが、15時頃でも気温が3℃で薄いジャケットでは外を歩くのを躊躇うほど。
想定外に寒かったので外をウロウロせず、宿に直行してしまいました。
そして15時から翌日10時までしっかり滞在。
お風呂に入るか食事をするか寝ているか、というかなりぐうたら(?)な時間を過ごさせてもらいました。


翌日C/O後はOPENしたばかりという軽井沢チョコレートファクトリーでチョコボールを試食&購入し、アウトレットで妻の洋服をいくつか購入して帰路へ。
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夕方には自宅到着し、そこから更にぐっすりと就寝してしまいました。
旅によるものでなく、最近の仕事の多忙さで相当疲れが溜まっていたようです。

おかげで今週は結構リフレッシュした状態で仕事開始できています。
といってもGW前ということで土曜まで6日出勤なのであまり無理しないようにしないといけませんが……

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April 24, 2012

実家周辺の桜

このところ急に仕事が忙しくなって参っています。
先週は週半ばに休みを取ってゴルフに出かける予定だったのですが、そんなことを言ってられない状況に追い込まれてしまい、がっつりと出社してました。

そんなこともあって更新が遅れてます。
ちょっとまとめて更新。

先々週末は法事のため実家に帰っていました。
例年に比べて遅咲きの桜が満開で、とても良い田舎景色を満喫できました。

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この河川敷の桜は私が高校生の頃に町おこしにと植樹したもので、それから早二十年、当時はヒョロヒョロだった若木が立派に成長していました。
こういうのを見ると年月の流れを感じてしまいます。

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April 09, 2012

母来訪

先週末は母が遊びに来ていました。
この季節、毎年恒例の行事なのでいつものように一緒に花見を……と目論んでいたのですが、遅い桜前線の影響で、ここ宇都宮はいまだ開花すらしておらず。
#開花遅れに備えて例年より1週間遅く日程調整していたのですが、その予想を更に超えて開花が遅くなってしまい……残念。

少し調べたら宇都宮城址公園で河津桜が満開だということで、そちらを散歩してきました。
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確かに満開で綺麗でしたが、残念ながらこの週末は風が非常に冷たく、座っての花見は無理な状況……公園をぐるっと一周回るだけで撤収せざるをえませんでした。

幸い母のほうは花見よりも我々とおしゃべりをすることを主目的で来ていたので、昼の餃子屋、夜の焼き鳥屋でたっぷりと団欒をし、翌日満足して帰っていきました。
結婚して以降、年に1~2度しか顔を会わせられないので、今後も少ない機会で出来る限りの親孝行はしていきたいです。

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March 29, 2012

九州旅行記2(3/17~3/18)

3/17(九州縦断)
朝7時半に起床し、朝食後出発。
ホテルの無料シャトルバスで熊本駅まで。
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このシャトルバス、外面だけでなく内部もいたるところにくまモンのラベルが貼ってあり、とてもかわいらしかったです。

熊本駅到着後、切符を購入して9:01発の鹿児島行き「みずほ」に乗車。
……しようとしたところ、物凄い混雑振りで席に座れないという罠。
九州新幹線は乗車率がイマイチという事前情報だったので油断して指定を取らなかったのが失敗でした。
山陽新幹線と乗り入れしている車体は危険ということを勉強。
ただ、この日は九州新幹線の「みずほ」「さくら」「つばめ」3種全てに乗りたいなあという思惑があり、中でも「みずほ」に乗れるチャンスはこの1回きりだったので我慢してデッキに乗車することにしました。

結果的にこれが失敗に失敗を重ねる大失敗。
この日は時々雨の降る日で気温も湿度も高く、デッキは蒸し風呂状態。
乗車を堪能する余裕など無く瞬く間に体力を消耗してしまい、45分の乗車時間がとても長く感じました。
冷静に次(5分後発車)の「つばめ」に乗るべきでした。この日最大の反省点。

計画通り10時前には鹿児島到着したのですが、二人とも完全グロッキー状態。
駅前広場では九州新幹線の1周年記念式典が開かれて大盛況でしたが、それを脇目に近くのドトールに退避し、小一時間程休憩せざるを得ませんでした……
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休憩後、市バスに乗って城山公園へ。
天気が悪くて桜島は見れないとわかっていても、とりあえず上ってみようと。
……結果はそのまま大惨敗。
が、ここで購入した焼き芋がとても甘くてホクホク。
薩摩の芋はおいしいぞー!
ということで、まさに花より団子。割と満足して下山です(笑
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更に市バスに乗り、仙巌園経由でドルフィンポートへ。
ここは特に何か目的があったわけではないのですが、暖かいし散歩でもしますか、と。
コート無しでゆっくり散歩することが出来ました。
そのまま天文館まで歩き、市電に乗って鹿児島中央駅に戻り。
いい塩梅にお腹も空いたのでアミュプラザ内のお店で黒豚そばをいただき、鹿児島観光終了です。
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今度の新幹線は14:34発の「さくら」。
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車体は朝の「みずほ」と変わりませんでしたが、ゆっくり座って昼寝しながらの移動となりました。
16:02博多着。

博多についてみると、この旅始まって以来の太陽が。
しかし風も強く、鹿児島のほうが暖かかったです。
ここでの主役は妻。
あらかじめ目をつけていた博多阪急とキャナルシティでショッピングを楽しみました。
前回の旅で完全スルーしていたので今回訪れたのですが、博多はやっぱり普通の都会。
東京で十分に楽しめるので一回来たら良いかな、というのが率直な感想です。
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夕食はキャナルシティ近くのお店にて。
肉体的に疲れが蓄積していたので控えめにしましたが、鍋物と胡麻鯖がとても美味しかったです。

そして本日最後の新幹線21:18発の「つばめ」に乗車。
最後に乗ったこの「つばめ」、自由席でも2×2列シートでグリーン車並の肘掛が各席にあって広々。
一番豪華で良い車体でした。
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東海道新幹線でいう「こだま」なのですが、他の車両とそれ程大きな時間差は無いので、乗車が九州内だけで快適に移動をしようと思ったらこの車両を選択するのがベストだと思います。

22時過ぎに熊本駅到着。市電に乗り換えてホテルに着いたのは22時半頃でした。
ヘトヘトに疲れて入浴後すぐに就寝。



 
3/17(くまモン対面)
いよいよ最終日。
朝食後、9時半にチェックアウト。
そのままフロントに荷物を預けて、昨日と同じくシャトルバスで熊本駅へ。
この日は朝10時10分から駅で開催されるくまモンイベントのみ狙い撃ちです。

ほぼ10時きっかりに会場到着したところ、悪天候のせいか人出がかなり悪い様子。
ステージの周辺はさすがに埋まっていましたが、その脇に停まっているあからさまに怪しげなワンボックス車の周辺には誰もいなかったため、そこで出待ち(笑)を
することにしました。

すると、会場からの呼び声と共にくまモン登場。
ワゴン車から飛び降りるや、全力ダッシュでステージ下まで行き、そこからベリーロールでステージに飛び上がるという予想外にキレの良い動きを見せました。
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ステージに上った後は「くまモン体操」の実演やクイズコーナーなど。
くまモン体操も可愛らしかったのですが、個人的には前回旅行時にそこらじゅうの道の駅で垂れ流されていた
「ダイスキ!くまもとファイヤー」
を踊って欲しかったです。
そういえばこのステージに限らず、今回の旅でこの歌を聴く機会は一切ありませんでした。
どうしたんだろう……何か版権問題でもあったのかな?
それとも作曲がはなわで熊本市民じゃないからクレームが付いたとか?
なんにせよ、「ダイスキ!くまもとファイヤー」が見られなかったのはちょっと残念。

さて、これにてこの旅全ミッション完了。
ステージ終了後、再びシャトルバスでホテルに帰った後、預けていた荷物を受け取り、そのままリムジンバスで空港へ。
ホテル目の前から乗車できるというのは本当に助かりました。

12:55熊本発の飛行機に乗り、14時半羽田着、17時過ぎには自宅到着となりました。

(九州旅行記 おわり)

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March 27, 2012

九州旅行記1(3/15~3/16)

3/15(移動日)
この日は15時までギリギリ仕事。
フレックスで退社し、そのまま自宅で妻と荷物を拾って一路羽田へ向かいました。
首都高の渋滞が心配ではありましたが、なんとか18時過ぎに空港到着。
夕食代わりの軽食を買って19:10の熊本行き最終便に乗り、旅スタートです。
低気圧の影響で気流が乱れているとのことで、熊本空港着は定刻より10分遅れの21:10。
空港から乗る予定のリムジンバスの最終便が21:25だったので焦りましたが、こちらもギリギリ飛び乗ることができ、ホテルへ。

今回利用したホテルは「ANAホテル熊本ニュースカイ」でした。
手頃な価格設定であったことはもちろん、何よりこのリムジンバスが空港~ホテル前まで運んでくれるというのが選んだ決め手です。
長距離旅行の場合はいかに大きな手荷物を持って歩く距離を短くするかが重要ですので……

ホテルに到着すると既に22時過ぎ。
半日以上仕事をした&時間に追われた移動ということもあり、初日から少し疲れてしまいました。
そのまま風呂に入り、就寝です。


3/16(熊本)
朝8時に起床し、軽く朝食を取って9時頃出発。
ホテルからはバス停も市電の駅もすぐ近くにあるのですが、最初の目的地である熊本城はバスのほうが近くまで行けるのでバスを使いました。
9時半頃に熊本城二の丸駐車場着。
ここから見える天守と長塀はまさに「巨城」であり、気分が盛り上がります。
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西大手門から城内に入ると視界にすぐ飛び込んできたのは売店の「いきなりだんご」の文字。
前回の旅では食べたくてもお腹が一杯で手が出なかった地元名物。
今回は朝食を控えめに取ったのでお腹の余裕十分です。
早速通常版と皮に紫芋を練りこんだというものを1つずつ、計2個購入してがぶりと。
サツマイモのしっとりした甘さと皮の塩味が相性良く口の中で混ざり合い、想像していたよりかなり美味しかったです。
 #もっとパサパサした味気ない食べ物だと思っていました
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小腹を満たした後は一気に「宇土櫓」「天守閣」「本丸御殿」を攻略。
これらは前回4~5時間かけてじっくり回ったのですが、今回は人が少ない(前回は”ねんりんぴっく”というイベントが開催中でジャージ姿の高齢者で大変な賑わいでした)のと、一部展示物は軽くスルーしたため、12時過ぎ頃までには全て回れました。
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以降は未体験ゾーンの石垣巡り。
天守閣から須戸口門までぐねぐねと石垣に囲まれた通路を降りていきました。
有名な二様の石垣の他、道中ほぼ満開の梅園越しに天守が見えるような広場もあって楽しみながら歩くことが出来ました。
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一旦須戸口門から城外に出て、桜の馬場にて昼食。
昼食はこれまた前回食べられなかった熊本グルメ「太平燕」。
太平燕は最近自宅近所のスーパーでも即席麺タイプのものが売っていて、これが美味しくて良く食べていたのですが、じゃあ本場の本物はどうなんだ、と。
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結果は期待通り、それ以上でした。
とにかく鳥・魚介類などと思われる多数の出汁が効いたスープが見た目を裏切る濃厚な味わいでとても美味しいです。
個人的には前回食べた熊本ラーメンよりこちらのほうが好きになってしまいました。

昼食を終えてお店から外に出ると、またしても「いきなりだんご」ののぼり発見。
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ご飯を食べたばかりでお腹一杯状態だったのですが、妻が朝食べた城内のいきなりだんごがよほど気に入っていたらしく「半分ずつ食べない?」と。
半分なら、ということで2回目の購入。
今度は安穏芋を使用したちょっとプレミアムなバージョンを買いました。
すると、隣で一口目を口に入れた妻が目を丸くして固まり……

私「どうしたの?」
妻「……いいからこれ、食べてみて」

私も一口食べてみると……おお、これは。
安穏芋のまろやかな甘みと皮の程よい塩気のバランスが朝食べたものと比べて更に絶妙で、お腹一杯であることを忘れさせるほどの美味しさ。
#ホテルに帰った後ネットで調べたところ、このだんごを販売している「いきなりやわたなべ」は地元民からも美味しいと評判の良店だったようです。

しっかりとデザート(?)も終えて、ちょっとは運動しないとね、ということで再び須戸口門から入場し、今度は城内最外周を戦火を逃れた長櫓を下から見上げながら歩き、不開門から出城、そのまま外堀に沿って市役所まで行き、展望フロアに上って今日歩いてきたエリアを再確認しました。
やっぱり広いですよここは。
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さて、熊本城はこれで満喫できたのでこの後どうしようかな、と思っていたのですが、今回熊本城のいたるところにこのようなポスターが貼られているのに気がつきまして……
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まさかこんなところで彼に会えるとは(笑
全くノーマークでこの日まで本当に知らなかったので、ポスターを見たときはびっくりしました。
実は「いきなりだんご」を知ったのはケロロ軍曹のおかげですし、いちファンとしては行くしかないでしょう、ということで一路現代美術館へ。
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美術館での展示ということで少しミスマッチな気もしましたが、綺麗な原稿画がたくさん見られて良かったです。

さすがに朝から歩き倒しで疲れたのでここで一旦ホテルに戻り、2時間ほど仮眠休憩。
起きたら日が沈んでいました。
そして夕食のために再び外出。

夕食は郷土料理屋「青柳」にて。
入り口のある1Fは既に満席でしたが、予約をしていたのでさっくりと2Fの個室に通してもらいました。
専属の仲居さんに付いてもらい、オススメ料理を聞きながら種々注文。
辛子蓮根や田子汁、馬刺しなどの郷土料理はしっかりカバーしつつ、妻が「これ食べたい」と指差したのはカワハギの姿造り。
値段が時価表示みたいな書き方をしてあったのでちょっと迷いましたが、こちらも勢いで頼んでみました。
結果、料理の味はどれも最高に美味しく、焼酎もバンバン飲んでしまいました。
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そして特筆すべきは、締めに入ろうとしたときに仲居さんにオススメされた釜飯。
取り分けしてもらいながらお話を聞いたのですが、このお店は釜飯がルーツらしく、伝統の味をずっと守っているのだとか。
これまで出てきた料理のレベルから察するに期待値がかなり高くなっていたのですが、いざ口にしてみると……わけがわからず笑ってしまうくらい美味しい。何だこれ。
人間、本当に美味しいものを食べると意思に関係なく笑ってしまう、という現象を久々に体験。
しばらく妻と二人でケラケラ笑いながらこの釜飯を食べていました。
味を表現するのが非常に難しいのですが、甘さの種類の次元が違うんですよ。
これは……確実にリピーターになります。
また熊本に来る機会があれば必ず食べたい。というかこれを食べに行くのを目的のひとつにして熊本に行ってもいい。そう思える逸品でした。

(おいしすぎて写真取るの忘れました……)

また、釜飯を注文するとき、既に食べ終わったカワハギ姿造りの残り(背骨部分等)を使って汁物にできませんか?とお願いしたら快く引き受けてくれました。
出てきた汁物は新鮮な出汁が効いてこれまた最高に美味しかったです。

料理の質、雰囲気のよさ(個室だったので外の喧騒は皆無)、仲居さんの対応の良さ、そして予想外にリーズナブルな価格(これほどの好条件でも結局2万行きませんでした)と、どれをとっても不満のない、非常に満足の行くお店でした。
今回のお店はデスクに探してもらって予約していたのですが、このような良質な店を他にも知っているのであれば、今後もどんどん使っていきたいです。
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歩くのも辛いほどお腹一杯になり、ホテルに帰還、就寝です。

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